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令和八年五月三十日 宮中新嘗祭献穀御田植祭

5月30日(土曜日)「宮中新嘗祭献縠御田植祭」本年度、東京都多摩市一ノ宮鎮座小野神社責任役員小暮和幸さんの田が選ばれ、宮司と禰宜は祭祀に携わらせていただきました。

四月には宮中新嘗祭献穀御斎種祭を小野神社にて執り行いましたが、その種が無事発芽し、美しい苗へと育っていました。

朝から晴天に恵まれ、祭典は、小暮さんのご自宅から参進の儀が始まり、警察官の方々が信号機を止め、ご通行の皆様のご協力も得て執り行われました。

【新嘗祭】
宮中では、毎年11月23日の新嘗祭にその年に日本全国各地で選定された田で収穫された新縠をお供えし、五穀豊穣への感謝と国家・国民の安寧を祈られ、天皇陛下御自らも新縠を召し上がられる大事な宮中祭祀が執り行われております。

東京都で多摩市の田が選ばれたのは、約20年振り。前回も、当社の宮司が斎主を勤め、現宮司(当時は禰宜)も祭祀を勤めておりました。

11月23日は、勤労感謝の日という国民の祝日に改めてられておりますが、新嘗祭という収穫感謝の大切な祭日であり、毎年大切にされている神事の日です。(小野神社では、毎年第二日曜日に新嘗祭の神事を執り行っております。)

この日夕方も綺麗な夕日が元気に輝いていました。このような、大切な神事に携わらせていただき、誠にありがとうございました。

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